タモリと鶴瓶の生き方はまさに逆!憧れる男と憧れられる男!

タモリと鶴瓶の生き方はまさに逆!憧れる男と憧れられる男!

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日本を代表するテレビタレントといえばビートたけし、タモリ、明石家さんの「BIG3」。

 

所ジョージ、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンなどがあげられます。

 

あるいは、中居正広やマツコ・デラックス、有吉弘行なども上がるでしょうね。

 

そんな中、忘れられがちなのが笑福亭鶴瓶。

 

公開からもいじられ、内村光良からは「いいひとだけどあこがれないなぁ」といわれ、かつてダウンタウンに圧倒されると、後輩の目の前で「もっとおもろなりたい!」と叫んでいました。

 

だが一方で、笑福亭鶴瓶の周りには彼を慕う多くの人が集まり幸福感に見ています。

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タモリの生き方はマネできない!

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国民的芸人の1人であるタモリは、「タモリ論」や「タモリ学」など数多くの「タモリ本」が出版されるような「憧れられる男」です。

 

その自由で知性あふれる生き方は理想的な生き方といえるでしょう。

 

「タモリ学」では、タモリ人の数多くの発言を通して、その生き方や哲学を紐解いています。

 

「タモリ学」やタモリの言葉で、すべての根底に一つの信念があるようです。

 

それは「執着しないこと」だそうです。

 

タモリは「人間は不自由になりたがっている」と語る。

 

様々なしがらみなどは人間を不自由にするが、一方でそれは「安心」を与えてくれる。

 

けれど、タモリはそれを拒否する。

 

意味に持言葉にも過去や未来にも、他人や自分自身にも執着せずに今を自由に生きること。

 

これがタモリの生き方だ。

 

タモリの生き方にはとても憧れるし、とても参考になるが、生き方としてマネはしにくい。

 

これはタモリほどの才能があって初めて成立するものです。

 

もし、安易にマネをすれば、ただ社会性のない人になり、人生が破綻しかねないですね。

 

 

鶴瓶の生き方はスケベ

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鶴瓶はタモリを「テレビの師匠」と呼び、タモリは鶴瓶が「笑っていいとも!」降板を申し出た際、珍しく自ら慰留したほど、お互いに信頼を寄せています。

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だが、生き方はまったくの真逆。

 

タモリに限らず「天才」と呼ばれる人たちは「孤独感」がつきまといます。

 

しかし、鶴瓶にはそれが一切感じられません。

 

あるのは「幸福感」だけでした。

 

だからといって鶴瓶が「天才」では無いというわけではありません。

 

実は、入門4日目からラジオの仕事が決まって以降、メディアでの仕事が途切れたことがないほど超エリート芸人なんです。

 

人見知りしない、時間見知りしない、場所見知りしない、そこに対していかに助平であるかなど、数多くの鶴瓶絵の言葉やエピソードを通じて、その生き方の根底にあるものが「スケベ」だといいます。

 

例えば、鶴瓶は「嫌いな人はいるか」と問われたら「いない」と即答。

 

「かなわんなって思う人はおるけど、あえて何回もそばに寄っていくと克服できる。逃げてるとますます苦手になる」といっていました。

 

嫌なものでもどんどん近づいていく。

 

そうすると距離感が変わるから見える角度が変わってくる。

 

「嫌」だと思っていたことが「可愛く」見えるのだという。

 

困難なことや不幸なことが起こっても、それをツラいととるか、オモロいととるかで、同じことでも全く違って見える。

 

「物事はとらえ方によって全然変わる。腹立てるのと面白いのと、どっちがええかいうたら面白い方がええ」

 

いまだに初めてサインを書いた相手と付き合いがあるというほど、人と人との関係を大事にするのが鶴瓶。

 

「出会いの天才」とは鶴瓶を掲揚したCMのコピーであるが、よく鶴瓶は奇跡的な出会いをするといわれる。

 

実際、「家族に乾杯」などでもそういった場面が度々描かれている。

 

もちろん運もあるだろうが、それはスケベに、誰よりも多くの人に会い、誰よりも多くの時間をかけ、誰よりも多くの場所に行くことに他ならない。

 

ひとたびで会えば、それを面倒なこととはとらえず、いちファンからの電話でも、その人の敗者がどこが良いか相談まで受けてしまうようだ。

 

しかもそれに対し、怒るどころか、いったん電話を切り、自ら調べ答えてあげるのだとか。

 

単純に機械を増やし、支店を常にプラスの方向にしているからこそ、奇跡的な出会いを生み、縁をつないでいくのだとか。

 

一方で、あのスケベな笑顔の奥にパンクで反骨な精神を持っている。

 

「やりたいものじゃない、やりとうないものがわかっていた」と鶴瓶は言う。

 

鶴瓶は言ってみれば、タモリとは逆に様々なものに「執着する」人だ。

 

過去、未来、他人、自分に執着し、その関係性を突き詰め、それらすべてを前向きにおもろいものととらえていく。

 

その生き方はスケベで泥臭い。

 

だから、憧れにくい。

 

けど、このような生き方こそ、今の時代に求められているのではないだろうか。

 

タモリの生き方のマネをするのは危険だが、鶴瓶の生き方は、たとえ鶴瓶ほどの才能はなくても、マネをすれば人生が豊かになるはずです。

 

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